bh09rkxr2gphtc4961jqgn76acu67a ビヨンド・ザ・ピル

 ”自分の主治医は自分”

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ビヨンド・ザ・ピル

August 19, 2019

さて、最近、

健康関連のIT機器の発達って、

凄まじいものがありますね。

 

 

10年ほど前から、

ウェアラブル端末というのが

出てきましたね。

 

 

 

腕時計みたいに

リストに装着することで

歩行距離、消費カロリー、

血圧、心拍数、

睡眠時間などの

管理ができるものです。

 

 

なんでも数値化すると

改善に向かう

という言葉があります。

 

 

私も今の車になった時に

今、現在の燃費が数字になって

出るのを見て、

 

 

ついつい、

運転の仕方に気をつけ

1リッターで何キロ走るか、

の数値を上げたい

と思ってしまいました。

 

 

最近なんと、

いちいち血液を採取しなくても

血糖値が測れる

 

しかも持続的に、

1日中の血糖値がわかるという

持続血糖測定器(CGM)というのが

できたそうです。

 

 

これはすごいですね。

 

血糖値のコントロールができれば

病気の進行を食い止め、

合併症を予防することにも

繋がります。

 

 

糖尿病は自己管理が

もっとも大切、

と言いますが、

 

これまではヘモグロビンA1c

とういう過去2.3か月の血糖値を

反映した数値でしか

見ることができませんでした。

 

 

 

それが1日中、

ずっと血糖の上がり下がりが

自分でわかるわけです。

 

 

まんじゅうを食べた時

つい薬を忘れた時、

またインスリンを打って

血糖値が下がりすぎた時、

 

数値に表れ

本人がそれをリアルタイムで

見ることができる!!

 

 

 

これは生活改善に

役に立ちそうですね。

 

 

 

しかし、医師の指導法は

がらりと変わるそうです。

 

つまり、変動する数値の読み方

データの解釈など

患者さんにしっかり伝える必要が

出てきたわけです。

 

ここでも

医師のコミュニケーション力が

問われることになりそうですね。

 

 

 

 

実は今

製薬会社も「ビヨンド・ザ・ピル」(医薬品を越えて)

という動きがあります。

 

薬ではなく、

デジタルヘルスケア事業に

どんどん乗り出し始めています。

 

 

 

塩野義製薬が今年3月

アメリカのアキリ・インタラクティブ社が

開発中のアプリの

日本での独占販売権を得たと発表。

 

 

このアプリは

なんと発達障害を対象にした

子供用のデジタル治療用の

ゲームアプリだそうです。

 

 

ADHDにおいて

機能障害とされる脳の前頭前野を

刺激し、活性化させる仕組みだとか。

 

アメリカにおける治験で

注意力の改善などの結果を得たといいます。

 

 

他にも

AIを使ったインフルエンザ診断機器を開発中の

ベンチャー企業へ

12億円の出資をしたなど。

 

 

 

製薬会社も「薬」を超える

事業展開を目指している

ということでしょうか。

 

 

この動き、

あなたはどう考えますか?

 

 

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