日本中から15万ものベッドが消える!
今朝はすっかり秋になってた! なのに
アホな私は
今スタートしている、
元気塾ナビ養成講座の
音声メールマガジンで
「暑い日が続きますが・・・」
などと言ってます(笑)
音声を入れてる時が真夏だったしなぁ……
ま、昼間はまだ暑いから、いいか(笑)
さて、昨日は
協会の理事2名と一緒に
高知まで、
わが社の顧問
山村病院の山村先生に
会いに行ってきました。
協会設立してちょうど1年
報告を兼ねてご挨拶に。
高知は
香川とはまた違って、
完璧!
南国の空と陽射し。
その炎天下
先生は白衣で
「ちょっと待って、往診言ってくるから」と。
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また消える、ひとつのCAM
狩猟民族とか 農耕民族とかいう言葉があるけど 日本だって 弥生時代以前は狩猟民族だったのよね? 農業が始まったのは、ほんの ここ2,3000年くらいのことだから。 そして、 東北の秋田には、つい最近まで、 マタギという 狩猟で生計を立てる人たちがいました。 佐藤 良蔵(さとう りょうぞう、1924年 - 2013年) 2009年(平成21年)春、 渦模様が刻まれた黒い二連発銃を 地元北秋田警察署に返納し、 現役マタギを引退 この方が最後のマタギだそうです。 マタギが村人に提供してきたものに もちろん、 熊をはじめとして 様々な動物の肉があるけれど それ以外に、 熊の胆(い)に代表される 伝統的な医薬品があったそうです。 マタギの医薬品に対する知識は かなりのもので、 しかもその 熊の胆(い)を行商して旅をし その収益で村が潤っていたのだそうです。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ブログ移転のため続きはコチラ
すきとおった風のような
命を救うことが医者の仕事だから 死は、医学にとって敗北なのか・・・ もしくは、医学から見て「死」は枠がいなのか。 ふっと最近、 「死」をどう考えるか を抜きにして 真の健康は語れないなぁと 思い始めました。 だいぶ前に 「おくりびと」という映画が 話題になりましたが、 この原作となった 『納棺夫日記』の中に 「末期患者には 激励は酷で 善意は哀しい、 説法も言葉もいらないのだ。 きれいな青空のような 瞳をした すきとおった風のような人が そばにいるだけでいい」 という所があります。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ブログ移転のため続きはコチラ

MSGというお化け
さて 今日は前回の続きなのですが、 味の素、 要するに「グルタミン酸ナトリウム」のこと。 これは1908年、 現在の東京大学の教授だった 池田菊苗氏によって発見された うまみ調味料のことですね。 「日本10大発明」のひとつ だと言われているとか。 翌年、 味の素株式会社から発売されて今日に至ります。 当時、ってこの料理本の頃 味の素をかけると頭が良くなる、 なんて言われたのですよね~~~ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ブログ移転のため続きはコチラ


41年前の料理本
41年前、母が私に贈ってくれた料理本2冊 離婚するとき、 双方欲しいと譲らなかった本(笑) 結局、今ここにあると言うことは 私が勝ったのね~~~ 実際、これは良く使った料理本でした。 不思議と 料理の本って ひとつ作ってみてうまくいくと だいたい、 その本の全てがうまくいく 逆に一個作ってみて、失敗したり 味がいまいちだったりした本は 他のどれを作ってみてもうまくいかない・・・・ 書いた人のセンスとか 感覚が自分に合うかどうかということ? この二冊は素晴らしかった! さすが、暮らしの手帖! 何度も作って私の定番になったお料理もたくさん。 今でも たまに引っ張り出して確認したりします。 ところが、 ところが・・・・ 最近、ふっと気づいたことがあります。 ほとんどのお料理の作り方の最後のあたりに 「味の素か、いの一番で味を整え~~~」 とあるのです!!! 知らなかった・・・ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ブログ移転のため続きはコチラ