”自分の主治医は自分”

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100人の名医はどこへ行った?

February 6, 2020

世界中の死者の5人に一人が

この病名で亡くなっていました。

 

今年、米ワシントン大学の

195カ国に及ぶ

過去最大規模の調査で明らかになりました。

(英医学誌ランセットに掲載)

 

 

 

その病名とは

「敗血症」です。

 

 

敗血症という病名、

あまり馴染みがないと思いますが

いかがでしょうか?

 

 

敗血症とは

感染症に対して

人体が過剰反応することから起きる

全身性炎症反応症候群、というものです。

 

 

感染症だけなら、

敗血症になることは稀だと言います。

 

しかしこれに

自己免疫が関わり
過剰反応することから

自分の体を全面的に攻撃してしまう、

 

つまり自己免疫の暴走という状態です。

 

 

今回の調査で

それまで年間死者500万人程度と

推定されていたものが

1100万人と判明、

罹患患者数は4900万人。

 

 

がん死者数は2018年で960万人なので

はるかにそれを上回ることが

わかりました。

 

 

 

なぜこれほど、増加しているのか、
 

 

一つには多剤耐性菌の問題があります。

 

2015年よりWHOが警告を発していますね。

抗生剤の乱用により、

抗生剤の効かない耐性菌が急増していることです。

 

 

私は、
1992年に千葉の病院で

院内感染が発生。

というニュースを見たのが

初めてだったような気がします。

その後、
2004年に院内感染から死者2名
敗血症で死亡、
というニュースを見たのを覚えています。

 

 

しかしその後、
耐性菌とは関係のない

2007年にリウマチ治療薬で76人が死亡、

という事件がありました。

 

リウマチとは自己免疫疾患です。

 

自分の免疫が自分を攻撃する病気。

その治療薬の副作用で

敗血症で亡くなっています。

 


 

また、がん患者が抗がん剤治療を受けて

最終的に敗血症で亡くなる

というケースがあります。

 

これは化学療法が

免疫機能を弱めるため、です。


 

 

敗血症に対して

現在の医療は

失敗の連続だと言われています。

 

 

重症者は、3人に一人が死亡、

生存した人も、

生活の質をかなり落とし、

重度の後遺障害に悩まされます。

 

 

 

 

現在、

いわゆる自己免疫疾患も

全世界で急増しています。

 

 

膠原病、ループス、1型糖尿病

バセドウ病、橋本病、

アジソン病、シェーグレン症候群

潰瘍性大腸炎、クロン病、

関節リウマチ、多発性筋炎、

自己免疫性肝炎、など。

 

 

そして、

残念ながら

自己免疫疾患に対しての治療も

現在のところ

決め手となるものがありません。

 

 

自分の体を守るはずの免疫が

なぜ自分を攻撃するようになったのか、

 

 

まだまだ免疫に対する研究は

始まったばかりです。

 

 

 

自分の中の100人の名医は

どうなってしまったのでしょうか。

 

 

 

8日20時から

onlineプレミアム元気塾を開催します。

参加お申し込みをいただき
ありがとうございました。

 

自然治癒力について

あなたの考えを
是非とも聞かせてくださいね。


 

一緒に

楽しい時間を作ってゆきましょう。

 

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