bh09rkxr2gphtc4961jqgn76acu67a 無駄な我慢はさせない

 ”自分の主治医は自分”

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無駄な我慢はさせない

February 20, 2019

警報基準を超えるほど

感染者を出している

インフルエンザ、

直近の1週間は過去最多だそうです。

 

 

何故、これほど感染が

広がっているのでしょうか?

 

 

未だに

インフルエンザは怖いと

煽るような記事ばかり。

 

早く診断してもらわないと!

もし(+)なら会社へ連絡

そしてすぐインフル薬を飲まないと、

(ー)なら大丈夫、

その確認をしないと!!

 

 

そう思っている人が多いのでしょう。

 

そして

手洗い、うがい、マスク?

 

 

医師であって、感染症コンサルタントという

岸田直樹氏はこう語っています。

 

日本は過度な

インフルエンザ診療の国である、と。

 

 

まず検査したからといって

その精度に疑問がある、という点。

 

これは3,4人に一人程度の頻度で

実はインフルエンザであるにかかわらず

(ー)と出る人がいる、

ということです。

 

(ー)だから大丈夫、とは

言えない、ということです。

 

 

ワクチンも効かないという点。

 

これは長野で集団感染が確認された

松本共立病院。

この54人中、患者が19人

それを上回る35人の職員が感染していますが、

その全員が

ワクチン接種済みであったといいます。

 

 

 

マスク、手洗いばかりを言いますが

実はインフルエンザウィルスは

通常の呼気にも

咳やくしゃみと同じくらい

含まれているのだそうです。

 

 

防毒マスクのようなものなら

いざ知らず、

通常のマスクで予防することは

全く不可能です。

 

予防のためのマスクは無意味、

と厚労省も言っています。

(なのに、このポスター?)

 

 

 

 

要するに何が問題かというと、

 

「熱があるくらいで会社は休めない」

 

こういう風潮が問題なのです。

 

 

 

日本生まれの「karoshi」

つまり過労死という言葉も

 

それが出る根っこには

ちょっとやそっとの病気では

仕事は休めない、という風潮

 

そんなくだらない常識が

問題なのではないでしょうか?

 

 

 

 

自分の体が今

どういう状態にあるのか、

インフルエンザかどうかよりも

どのくらい

自分にとって辛い症状なのか、

 

それを見極める力と

そんな自分に

ちゃんと休みを取る許可を

与えられること。

 

 

また

それを認める

会社サイドの問題もあるでしょう。

 

 

健康経営を謳いながら

診断書がないと

自由に休みも取れない、

 

そんな風潮が

まだまだあるのではないでしょうか?

 

 

 

ラグビーの強い帝京大学では

コンディションチェックというアプリを

使っているそうですが、

 

その中に

「主観的疲労感」とか

「昨日の練習強度(主観的)」とかの

項目があるのですね。

 

人はそれぞれが異なることを認め、

主観的にどうか、を聞く姿勢が

あるということです。

 

 

 

スゴイと思いました。

 

一人の我慢が

全体に与えるダメージの大きさを

十二分に理解しているからこそ、

無駄な我慢はさせない、

 

 

そして、何より

自分の体調に責任を持つ

アスリートであれ、という考え方、

が背景としてある、ということです。

 

 

まさに企業経営者も

この帝京大学の管理姿勢を

見習っていただきたいものだと

思います。

 

 

自己管理は人間としての

成長の第一歩です。

 

 

そしてそれこそ

コーチングマインドが

最も大切にしたいテーマです。

 

 

あなたは大事な自分を

きちんと守っていますか?

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