bh09rkxr2gphtc4961jqgn76acu67a 私たちが口を閉ざしてしまうのは・・・

 ”自分の主治医は自分”

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私たちが口を閉ざしてしまうのは・・・

February 28, 2018

もうこいつとは、話せんとこ、

と思うのは、どんな時ですか?

 

 

 

小さい時の記憶に

母がしょっちゅう言っていた

 

「もう、あんたのことは、

 ぜんぜんわからんわ」

 

というセリフがありました。

 

 

それは、当時の小さかった私にとって

 

ものすごい暗闇の中へ

いきなり突き飛ばされるような

そんな、

強烈な、痛いほどの寂しさでした。

 

 

そう言われるたびに、

その気持ちを

ちゃんと言葉で表せなくて

 

怒り狂っていたように思います。

 

 

 

世間からみたら

ちょっと変わっていた私、

 

幼稚園の時

クラスの中のボス的存在だった

可愛くお金持ちのお嬢さんに

たてついて

クラス全員を敵に回してしまったこと、

 

 

どうして、

みんなと仲良くできないの?

と先生からも母からも叱られ、

 

だって仲良くしないのは

向こうなんだもん、

としか言えなかった私。

 

 

 

小学校でも中学でも

みんなとおそろいのノートだの

下敷きだのを持つことが嫌で

 

読みかけの面白い本があれば、

休み時間も、遊びに行かず、

一人で本を読んでいたかったり、

 

 

 

今だとそれが

変じゃないことが良く分かります。

 

そういうタイプの人間がいること

みんなでワイワイやること

群れることが嫌いなタイプ

 

 

 

 

でも

当時はみんなで楽しく、

みんなでワイワイ仲良く、

というのが、

いい子の定義だったような気がします。

 

 

母は、

私がたまに、友人を家に連れてくると

むちゃくちゃ喜び

ケーキだの、飲み物だの、

いろいろ嬉しそうに持ってくる

おまけに、そこで腰をおろして

私たちの、会話にまで入ってくる・・・・

 

おせっかいママでした。

 

 

もういいから、

あっち行って、ほうっておいて、

と、力づくで

母を部屋から押し出したこともある・・・

 

 

あんたは変わってるから

とか

あんたのことは、本当によくわからん、

 

 

と言われるたびに

 

もう2度と話なんかするものか、

と思ったことをよく覚えています。

 

 

 

 

母に対する反抗期は

とっても長く続きました。

 

 

 

「分かってもらえないこと」への

飢餓感こそが、

 

 

心理学の勉強や

カウンセリングとか

コーチングという仕事に向かわせたのだ、

 

と、気づいたのは、

ずっとずっと、大人になってからです。

 

 

 

だから、

私にとって本当に

 

母の言葉は、

宝物だったのだ、と。

 

 

 

 

貴方のお子さんが

もしも、口を閉ざしているなら、

 

それは

その子にとって、

必要な何かを

必死で探している時かもしれません。

 

 

私とお話しませんか?

 

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