”自分の主治医は自分”

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地元から~過酷なお仕事

January 18, 2018

 

じわじわと医師不足のニュースが。

昨年11月に地元、香川では

県立病院の勤務医が

残業2000時間越えという

超過勤務があったという報道がありました。

 

もちろん、

労働基準法に基づく法定労働時間

(1日8時間、週40時間)

というのがあるわけですが、

 

それを超えて

時間外労働を可能にする労使協定

(36(サブロク)協定)

というものがあります。

 

県によると、

中央、白鳥、丸亀の3県立病院の

36協定は

「月45時間、年360時間」が原則。

 特別条項で中央、白鳥は

「月100時間を6回を限度に、年800時間」

丸亀は「月70時間を3回を限度に、年480時間」

を上限としていました。

 

しかし、この上限をも

超えて働いていた

ということになります。

 

原因は医師不足!

 

地方から

じわじわと医師不足が深刻な問題に

なりつつあります。

 

埼玉の現状は

相当に深刻です。

医療の必要性が高くなる

75歳以上の人口1千人に対し
病院に勤務するような

60歳未満の医師数は首都圏で最低です。

2015年の10・6人が、

25年には7・0人に減り、

その後も減っていくといいます。

(朝日新聞2017年10月14日)

 

厚労省は、医師が少ない地方での

勤務経験医に

キャリア認定を出し、

優遇を図ることで

地方の勤務医を増やすという施策を

 

今年の通常国会に

医療法の改正案として出す方針です。

 

 

確かに

医師の過労自殺という問題が起きるほど

過酷な労働環境なのですね・・・

 

医療費高騰

医師不足 ⇒医師の過剰労働

医療を受ける環境の劣悪化

長時間待ちの3分診療など

医療の質の低下

負のスパイラル、というわけです。

 

 

本当に医療を受けるべき人が

十分に良質な医療を

受けられるような環境にするためにも

 

受けなくていい人が

病院やクスリを頼るべきでない、という

当たり前のことを

私たちは言い続けています。

 

風邪を治すクスリはありません。

風邪を治す医者はいません。
 

って、ご存じでしたか?

 

 

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