”自分の主治医は自分”

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ユナニ医学、知ってる?

August 30, 2017

前回は、

CAM(代替補完医療)について

日本独自のマタギ文化を例にあげて

書きました。

 

明治16年「医師免許規則」と

「医術開業試験規則」を

明治政府が出した時から

従来の伝統医学がすべて、

否定されることとなった、ということも。

 

今日はこのCAM(代替補完医療)について

もう少し書きますね。

 

 

当初、CAMは

末期がん患者とか、難病とか、

現代医学が治療不可能と

認めた患者を対象とした

代替医療としてスタートしました。

 

しかし、

今は現行の医療を補うという意味で

「補完」という言葉を付け加えました。

 

さらには、

未病者に対する予防医学へと、

漸次、前倒しの方向へと進んでいます。

 

 

『代替医療 効果と利用法』 蒲原聖可著

 

 

から少し抜粋してみました。

 

”WHOによると、

世界の健康管理業務の65~80%が

「伝統医療」による”

 

海外を見ると

インドのアーユルベーダ

イスラムのユナニ医学

ヨーロッパのホメオパシー

中国の中医学(漢方医学)

 

などなど

西洋医学以外の伝統医学が

まだまだ根強いことが分かります。

 

 

”日本では2002年、

65.5%がなんらかの代替医療を利用、

 

しかし、

代替医療について講座を持つのは

金沢大学、大阪大学の大学院のみ”

 

 

つまり、

日本のお医者さんは

代替補完医療について

ほとんど、

何も学んでいない、ということ。

 

なので

サプリメントや他の方法について

医者に相談しても

原則的に無駄、ということです。

 

 

ところが、

 

”アメリカでは1997年、42.1%が利用、

しかし研究費は、

1992年200万ドルだったのが

2004年、なんと1億1800万ドルへ、

これは

国立補完代替医療センターの予算である”

 

 

すごいですよね!

国立補完代替医療センターがある、

ということ。

 

 

国が補完代替医療を認めている、ということですね。

 

 

日本では考えられない・・・・・・

 

ようやく2000年

日本でも代替医療を現行医療に取り入れるべき

という考えの医者も出てきて

「日本統合医療学会」というのが

出来ました。

 

ただ、その会員は医者、歯医者など

医療従事者のみ、ということになっています。

 

 

うーん、

どうなんでしょうね??

 

 

西洋医学の「方法論」で

代替医療とか伝統医療をぶった切って

いったい

何が見えてくるのでしょうか?

 

あなたはどんなふうに感じますか?

 

 

今日のテーマは

元気塾のLes10のテキストからご紹介しました。

 

 

 

コメント、お待ちしています(*^_^*)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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