”自分の主治医は自分”

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MSGというお化け

August 8, 2017

 

さて

今日は前回の続きなのですが、

 

味の素、

要するに「グルタミン酸ナトリウム」のこと。

 

これは1908年、

現在の東京大学の教授だった

池田菊苗氏によって発見された

うまみ調味料のことですね。

「日本10大発明」のひとつ

だと言われているとか。

 

 

翌年、

味の素株式会社から発売されて今日に至ります。

 

 

当時、ってこの料理本の頃

味の素をかけると頭が良くなる、

なんて言われたのですよね~~~

 

 

その後、

石油から作ってると批判されたり

中国では、野犬に与える肉に

このグルタミン酸ナトリウムを山盛りかけて

それを食べた犬が

足元ふらふらしたところを捕まえる、とか

 

安いウィスキーに味の素を入れてよく混ぜると

高級ナポレオンになるとか、

 

さまざまな都市伝説を生んできた味の素。

 

 

結局、食べ過ぎなければ特に問題なし、という見解に

日本の国としては落ち着いているようです。

 

 

 

が、しかし

反対意見もかなりあります。『危ないコンビニ食』より。

 

69年7月アメリカ上院の食品栄養保健選択委員会で

「乳児が食べるのと同じ
比率量のMSGを

ネズミに与えると脳と眼に障害が生じた」

愛知県心身障害者コロニー発達障害研究所の

井上稔氏によると

「ネズミにMSGを皮下注射したら、

お腹の中の赤ちゃんに脳障害が起きた」

 

 

さらにこんな動画も…

 

 

 

脳神経に影響を与える、というのは

怖い話ですよね、

欧米では、レストランにこんなマークも!

 

でも私がもっと不可思議に思うのは、

何故、

このMSG(グルタミン酸ナトリウム)を

きちんと明記しないのか、

という問題。

 

 

◇様々なところで見かける

 調味料(アミノ酸)

・コンビニのおにぎりやお惣菜

・調味料類(だしの素・コンソメ・中華の素・麺つゆ・ソース・醤油など)

・インスタントもの(ラーメン・味噌汁・カレールー等)

・練り製品(ハム、ソーセージ・ウインナー・かまぼこ・ちくわなど)

・お菓子類(ポテトチップス・あられなど)

・缶詰め・レトルト食品・冷凍食品

 

 

ここに書かれている

調味料(アミノ酸)

というのは

全部、このMSGのことです!!

 

 

食べ過ぎなければ安全、と言われても

どこにどれだけ入っているのか

明記されてない以上

食べ過ぎを、どのポイントに置くのか、

どうやってそれを管理するのか、

 

愕然としてしまいます。

 

 

なお、このMSGは

塩みたいに過剰投与すると

塩辛くて食べられない、

 

ということもなく、

 

逆に、本来塩辛いはずのものを、

感じなくさせるという知能犯でもあります。

 

皆さんはこの現状、

どう考えますか?

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