健康・生きがい・プラスαの収入が欲しい
40歳〜60歳代のあなたへ
「健康常識を見直す7つのセオリー」
&
「場を作る3つのスキル」で
自分も家族も健康にしながら、
生涯現役の安定収入を得る!
重ねた年齢こそが武器になる
新しい働き方のご提案!
未来の子供たちに残せる真の財産とは?
「元気ライフサポートコーチ」
起業プログラム
*ご登録特典*
牛乳は良いのか悪いのか、減塩なのか減糖分なのか、朝食は食べるべきなのかそうでないのか、肉はいいのか悪いのか、様々な真逆の意見が飛び交う中、あなたは何を指針として自分の食を選びますか?これは便利、そのヒントになります!
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まずは、実践者の喜びの声をお聞きください
「言葉」で伝えることが苦手だった私・・・
職業がらボディワークは得意でも
言葉が苦手だった私・・・ですが・・・
「自分の言葉に
なぜか自信が持てるようになり
そのおかげで、本業の生徒さんが
2倍に増えました!!」
香川県高松市 藤井美妃 39歳
自力整体 (自営業)
香川県高松市 川 猛 53歳
カイロプラクティック(自営業)
自分の考えや、意見を述べるのが
とても苦手、
人の話を聴くのも苦手だった
だった私が・・・・
「お客様との会話力がアップ!
人様の役に立てる自分を実感」
「線維筋痛症」という難病で、
ドライバーで
血管をこじ開けるくらいの激痛に、
絶対に鎮痛剤が手放せなかった私が
「今はクスリが全くゼロ!
薬害の心配もゼロ!」
香川県高松市 橋本裕佳 36歳
NPO法人勤務(会社員)
推薦の声を頂いています
豊田めぐみ様
「マルコ ひとり整体術」のオーナー整体師
静岡県浜松市
自分の異常なほどの虚弱体質体験から、独自の健康法を編み出し、18年間に渡り多くの方の健康に役立つお手伝いをしています。
年金がもらえない時代がすぐそこに来ています。
そして、それ以上に深刻なのが医療費問題です。
私には関係ないと、まるで人ごとのように思っている方が多いと思います。
病院を老人のお茶会のように使われている方々もたくさんいます。
しかし、病院へ通院したくても国家予算がパンク状態なため、しっかり診てもらえないどころか、かなり重症でも入院することが難しくなる可能性があるのです。
年金が減少するため、老人も働かねばならず、孫世代のような若者に使われる精神的・肉体的にも辛くなる時代が目の前に来ています。
そんな将来への不安を抱える、40代から60代のあなたに、救世主として現れたのが私の友人、福谷その子さんです。彼女は24年間に渡り健康に関する幅広い学びを体得され、あなたのカラダとココロに寄り添って考えてくださる、自分の主治医は自分=「セルフメディコ元気塾」を開催して来られましたが、今回はそれだけではなく、生涯現役で副収入を得られる方法「元気ライフサポートコーチ」という新たなお仕事を提案してくださっています。
将来への不安を漠然と感じていらっしゃる方は、ぜひ、その子さんから学んでみてください。
生涯の自立、ご自分と大切なご家族を守るスキルを手にできると、確信しています。
善慧 勝(ぜんね まさる)様
ロブサンマーケティングラボ 代表
埼玉県行田市
4,50代を中心に、あなたの人生経験を生かしたコンサルタント育成と
起業を支援する「人生転換型コンサルタント起業」スペシャリスト
年をとれば、誰でも健康を意識しますが、現在、寿命が延びて定年という概念も無くなりつつあり、そして年金も先送りになり、今まで以上に健康を維持して生活しなければならない時代になりました。
しかし、健康を維持するには簡単には出来ません。
病気にならないように、適切な情報の収集とアドバイスが不可欠です。
そして、病院や介護の世話を受ける(受けられない)リスクを無くし、健康を維持しながら時間的・経済的に余裕をもった幸せなライフスタイルを送る為には、自分自身の健康管理が重要だということを強く認識する時代になっています。
また、ビジネス面においても健康産業界では、健康管理が上手に出来ない人をサポートするシステムの需要が高くなって来ており、従業員の健康を強化する為にライフサポートを導入する企業も出てきています。
この様に高齢化社会による健康管理問題と健康産業が注目を浴びている中、
既に健康面でのライフサポートを確立し、長年にわたり実施している専門家の福谷その子さんが、この問題を解決するビジネスメソッドを公開しました。
特に、中高年のあなたにとっては「健康」と「収入」という2代リスクが解決します。
「自分も家族も健康で、人に感謝され、定年を気にせず収入を得る」大きなチャンスです。
将来への漠然とした不安を持ってこのまま過ごすか、それとも健康で幸せな未来を築くか・・・
私は、この時代だからこそ、「元気ライフサポートコーチ」起業プログラムを学び、健康で豊かな生活を過ごせるスキルを身につけることを強くお勧めします。
たまき Tamaki様 埼玉県さいたま市
凝り・張り・歪みから解放され、
生きる分だけ元気になる
『成功幸せBody♪』プロジェクト主宰,
360度開脚ヨーガ講師
40代-60代の方の新しい働き方、「元気ライフサポートコーチ」を提唱し広めている福谷その子さん。
お話を伺う度に「何て高い志をお持ちの方なんだ!」と感動します。
私たちが住む日本は、高度高齢化社会が超速で進んでいます。さらに今の20代は100歳まで生きるとも言われます。 そして、医師不足や保険の危機など、見て見ぬ振りをしたくなる情報がいっぱい!
その子さんは、そんなコワ〜い不都合な現実を、逃げることなく丁寧に見つめるすごい方。
そして「だったら今、私たちはどうするか。何を選択するのか」の判断基準となる情報を、 卓越したアンテナで集めて「セルフメディコ元気塾」で惜しげなく提供してくださいます。
この活動が、もっともっと広がるために、彼女と一緒に駆け上がる「元気ライフサポートコーチ」を育てると伺ってシビれました。
じつは、20年前の勤務先で社長が言っていたことと同じだったからです。
その勤務先は健康出版系の編集事務所でした。 社長は「医師は常に忙しく、患者への説明がとても合理的。噛み砕いて話しても専門用語なので患者は取り残されるケースが多い。医師と患者をつなぐ職業が、本当は必要」と、いつも言っていたからです。
そんな意義のある職業が、福谷その子さんが今、提唱している「元気ライフサポートコーチ」だと思います。
人生経験を積んだ40代-60代の方だからこその、新しい働き方、「元気ライフサポートコーチ」
その子さんの元で学ばれることは、その後の人生の価値も経済も、より豊かにする資産づくりになると確信します!
10月27日までの期間限定公開
今すぐ下記フォームよりご登録ください。
特別レポート「異論・食を考える」もプレゼント!
これから日本は世界中が経験したことのない超少子高齢化へと突入。
3人に1人が高齢者という社会が現実化すると?
1.医者不足・病院不足、医療費の自己負担額急増
2.介護施設は大幅不足で自宅介護が主流に。
3.平均寿命はまだ伸びるが、健康寿命との差が10年以上も。
↓ ↓ ↓
「元気ライフサポートコーチ」が
必要な時代の幕開け!
アメリカでは現在、医師が6万人不足していると言われ、2020年までには9万人以上の医師が不足すると言われています。日本も医師不足は深刻化しています。さらに国の施策としてベッド数も削減方向にあり、それによって更に病院数が減ることになると、より「医療を受ける機会の減少」は加速することでしょう。
公的な健康保険制度の無かったアメリカでは、これまでも予防医学に大変関心が高かったのですが、今「ヘルスコンサルタント」とか「ヘルスコーチ」という職業がたいへん注目を集めています。日本では、まだ聞きなれない言葉ですが、これは世界中が予測している高齢化社会の到来という現実を踏まえて起きている、当然の現象と言えるでしょう。
また「行動変容の基本原理~コーチング手法の活用~」ハーバード大学準教授 Elizabeth Pegg Frates氏は、以下のように述べています。
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コーチング介入群が非介入群より有意に改善したケース
続いてコーチング手法を活用したグループ(介入群)とそうでないグループ(非介入群)を比較したデータが紹介された。介入群には、看護師がコーチング手法をほんの2週間訓練を受けただけ、患者に1回のコーチングセッションを行っただけという程度のものも含まれているが、由比な差異が見られたケースとして次のようなものがあったと言う。
コレステロールが減少
糖尿病が改善
喘息患者の再入院率が減少
減量に成功
骨密度(BMD)の改善
高齢者の有酸素運動量の増加
(2012年6月23日、日本コーチ協会年次大会での基調講演より)
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日本でもこういった職種の潜在的需要があるにも関わらず、まだまだ供給が追いついていないのが現実です。また純粋な意味での「コーチ=相談相手」は少なく、鍼灸、整体、カイロ、食事療法、サプリメント、アロマなど、なんらかの代替療法を提案する立場の方がほとんどだという状況もあります。さらに、日本には医師法・薬事法があり、健康に関して医療従事者以外の人が健康相談を受けることすら出来にくい状況もありました。
しかし、もう今やそういう段階ではありません。
健康とは本来、身体のみならず、心や、家庭環境、仕事、人間関係と広い分野からトータルに見てゆく必要のある問題です。「身体を診てくださる病院」にかかる前に相談できる、トータルな健康面でのコーチがいたら、どうでしょうか? 食・運動・メンタル面・代替療法など、あらゆる角度から相談できるコーチがいたら、どれほど無駄な医療費の節約になることでしょう。また、それは当然、本当に必要な人の適切な治療を受ける権利を守ることにもつながるはずです。
そう考えるとトータルな健康面でのコーチは、これからの時代、必ず大きな需要が生まれる、数少ない将来性のある産業であります。しかも供給は全くと言っていいほど、不足しているのです。
経済産業省は2030年には、現在16兆円ほどの健康産業が37兆円まで伸びると予測しています。
まさに市場性のある、必要とされる、感謝される仕事がここにあるのです。
セルフメディコ協会は、四半世紀に渡る代替医療の現場経験、コーチングのノウハウと10年に渡る実践経験を元に、今までない全く新しい、そして将来に渡り必ず必要とされる「元気ライフサポートコーチ」を育ててゆきます。
この無料プログラムで、あなたが得られるものは?
1.自分自身と大切な家族の健康、そして不安のない毎日の笑顔
あなたが今まで知らなかった「健康常識を見直す7つのセオリー」によって、今までの常識を
もう一度見直し、新しい健康観を掴むきっかけを得ることができます。
自分なりの健康観をしっかりと持てた時、あなたもご家族も本当の健康を掴むことができるは
ずです。身体も心も本当の健康を掴むことで、不安のない笑顔の毎日が実現します。
家族の健康は、これからの時代、失えば吹っ飛ぶ、まさに文字通りの「財産」と言えます。
2.周りの人々への良い影響、価値観の同じ仲間
あなたが健康になることは、周りの人に必ず良い波及効果があります。
独自の「場作りのスキル」を活用し、あなたが得た健康情報を、周りの人とシェアし合う場を
作ることで、同じ価値観を持つ仲間が、たくさんできます。
今の時代、本当に価値を共有できる仲間との時間ほど「生きがい」と呼べるものはないのでは
ないでしょうか?
3.多くの人に感謝されながら、しかもマイペースで得続けるプラスαの収入
コーチの仕事は様々なバリエーションがあります。
①場を作りグループで気づきを得てゆくことを促す、グループコーチとしての収入
②セミナー講師としての収入
③パーソナルコーチとして、クライアントを持つことで得る収入
*実は今回はこれ以外に、もうひとつ大きな収入の柱をご用意しています。
これは体験会・個別相談会でお伝えしてゆきます、どうぞご期待くださいね。
講師プロフィール
ふくたにそのこ 1955年11月16日生まれ 三重県津市出身
一般社団法人セルフメディコ協会 代表理事
立命館大学日本史科在学中に結婚・出産。
母の病気がきっかけで、23年間解毒サプリの仕事に携わる。
また人生の中で2度のウツ経験から、産業カウンセラー、交流分析、親業、内観、潜在意識、コーチングなどを学び、取引会社の人材育成セミナー講師を15年間務め、延1万人以上の方の育成に関わる。パーソナルコーチング歴は10年。
2015年7月から仕事とは別に、ココロとカラダの元気情報を多くの方へ還元するために「自分の主治医は自分、セルフメディコ元気塾」を月に1度開催。
塾としての正解は出さない、先生を作らない、グループコーチングのような形態で続けてきた「元気塾」が好評を得て、
2016年7月、この元気塾を日本中に広げたいと願う有志が集い、一般社団法人セルフメディコ協会が発足。
2016年7月「元気ライフサポートコーチ養成講座」(当時は「元気塾ナビ養成講座」という名称)を開講。
受講生5名中、3名のSMCA認定講師が誕生。元気塾の開催場所が6か所に増えて現在にいたる。
「すべての人がココロ・カラダ・オカネの健康という土台の上に、
その人らしく輝ける世界を応援することが、私の仕事の最大の価値です。」
保有資格:交流分析士1級、㈶生涯学習財団認定コーチ、産業カウンセラー
専門分野:心と体の元気対策コーチ、人材育成、