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「健康常識を見直す7つのセオリー」

医療法人山村会 代表理事・山村栄一医師の監修済

  を活用し、自分・家族を含めた周りの人を

​体も心も健康にしながら

マイペースで安定収入を得る方法

重ねた年齢こそが武器になる

パソコン苦手でも専門知識がなくても

3万7万18万と収入アップが可能

今だからこそ求められる

「元気ライフサポートコーチ」

起業プログラムを【完全無料】で公開します

​2月22日までの期間限定無料公開です

興味ある方、今すぐ下記フォームよりご登録ください。

​「異論、食をどう考える?」PDFもプレゼント!

​健康・生きがい・プラスαの安定収入が得られる
「元気ライフサポートコーチ」起業プログラム

介護問題・年金パンク?と先行き不安!

健康・生きがい・プラスαの収入が欲しい

40~60代のあなたへ

​まずは、このプログラム実践者の喜びの声をお聞きください

「言葉」で伝えることが苦手だった私・・・

 職業がらボディワークは得意でも

​ 言葉が苦手だった私・・・ですが・・・

「自分の言葉に

 なぜか自信が持てるようになりました!」

香川県高松市 藤井美妃 39歳
​  自力整体 (自営業)
香川県高松市 川 猛 53歳
​カイロプラクティック(自営業)

 自分の考えや、意見を述べるのが

 とても苦手、 

 人の話を聴くのも苦手だった

 だった私が・・・・

「お客様との会話力がアップ!
​ 人様の役に立てる自分を実感」

「線維筋痛症」という難病で、 

 ドライバーで

 血管をこじ開けるくらいの激痛に、

 絶対に鎮痛剤が手放せなかった私が

「今はクスリが全くゼロ!

 薬害の心配もゼロ!」

香川県高松市 橋本裕佳 36歳
​NPO法人勤務(会社員)

​推薦の声を頂いています

福谷さんは私が開催しているビジネススクールに参加してくださっているのですが、彼女は「元気ライフサポートコーチ」というスキルを用いて、中高年の方へ新しい働き方のご提案をしています。

 

そもそも福谷さんは23年間、解毒サプリの仕事に携わり、人材育成セミナー講師を15年、

パーソナルコーチを10年以上、延1万人以上のメンタルサポートに関わられたスペシャリストです。

やはり、健康問題のエキスパートなのでいくつになってもパワフルにビジネスをしています。

 

今後の日本の医師不足や、医療を受ける機会の減少の加速から「ヘルスコーチ」という職業の重要性と

必要性を感じ、いち早く取り組まれている起業家さんです。

 

法人企業にも話が進んでいるようですし、今後市場の需要が見込まれています。

必要性があり感謝される、健康の意識が高い40代、50代の方には、特にオススメのジャンルとなっています。

 

ですが、こういう風に思われる方もいるかもしれません。

「パソコンも苦手だし、専門の知識も必要でしょう。時間もないし・・」

パソコン知識も必要なく、全くの初心者でも取り組める仕組みが、実はすでに用意されています。

 

そのため、福谷さんがこの企画をやりたいと言い出した時は、私は強く応援したいなと思いました。

 

福谷さんは健康業界の中でも今後ますます注目されていく存在です。

是非、彼女からじっくりと学んでみることをオススメします。

​2月22日までの期間限定無料公開です

興味ある方、今すぐ下記フォームよりご登録ください。

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​健康・生きがい・プラスαの安定収入が得られる
「元気ライフサポートコーチ」起業プログラム

​これから日本は世界中が経験したことのない超少子高齢化へと​突入。

3人に1人が高齢者という社会が現実化すると?

​1.医者不足・病院不足、医療費の自己負担額急増

2.介護施設は大幅不足で自宅介護が主流に。

3.平均寿命はまだ伸びるが、健康寿命との差が10年以上も。

       ↓  ↓  ↓  ↓  ↓   ​

「元気ライフサポートコーチ」が必要な時代の幕開け!

​アメリカでは現在、医師が6万人不足していると言われ、2020年までには9万人以上の医師が不足すると言われています。日本も医師不足は深刻化しています。さらに国の施策としてベッド数も削減方向にあり、それによって更に病院数が減ることになると、より「医療を受ける機会の減少」は加速することでしょう。
公的な健康保険制度の無かったアメリカでは、これまでも予防医学に大変関心が高かったのですが、今「ヘルスコンサルタント」とか「ヘルスコーチ」という職業がたいへん注目を集めています。日本では、まだ聞きなれない言葉ですが、これは世界中が予測している高齢化社会の到来という現実を踏まえて起きている、当然の現象と言えるでしょう。
また「行動変容の基本原理~コーチング手法の活用~」ハーバード大学準教授 Elizabeth Pegg Frates​氏は、以下のように述べています。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
コーチング介入群が非介入群より有意に改善したケース
続いてコーチング手法を活用したグループ(介入群)とそうでないグループ(非介入群)を比較したデータが紹介された。介入群には、看護師がコーチング手法をほんの2週間訓練を受けただけ、患者に1回のコーチングセッションを行っただけという程度のものも含まれているが、由比な差異が見られたケースとして次のようなものがあったと言う。
コレステロールが減少
糖尿病が改善
喘息患者の再入院率が減少
減量に成功
骨密度(BMD)の改善
高齢者の有酸素運動量の増加
(2012年6月23日、日本コーチ協会年次大会での基調講演より)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
​日本でもこういった職種の潜在的需要があるにも関わらず、まだまだ供給が追いついていないのが現実です。また純粋な意味での「コーチ=相談相手」は少なく鍼灸、整体、カイロ、食事療法、サプリメント、アロマなど、なんらかの代替療法を提案する立場の方がほとんどだという状況もあります。さらに、日本には医師法・薬事法があり、健康に関して医療従事者以外の人が健康相談を受けることすら出来にくい状況もありました。
しかし、もう今やそういう段階ではありません。
健康とは本来、身体のみならず、心や、家庭環境、仕事、人間関係と広い分野からトータルに見てゆく必要のある問題です。「身体を診てくださる病院」にかかる前に相談できる、トータルな健康面でのコーチがいたら、どうでしょうか? 食・運動・メンタル面・代替療法など、あらゆる角度から相談できるコーチがいたら、どれほど無駄な医療費の節約になることでしょう。また、それは当然、本当に必要な人の適切な治療を受ける権利を守ることにもつながるはずです。
そう考えるとトータルな健康面でのコーチは、これからの時代、必ず大きな需要が生まれる、数少ない将来性のある産業であります。しかも供給は全くと言っていいほど、不足しているのです。
経済産業省は2030年には、現在16兆円ほどの健康産業が37兆円まで伸びると予測しています。
まさに市場性のある、必要とされる、感謝される仕事がここにあるのです。
セルフメディコ協会は、四半世紀に渡る代替医療の現場経験、コーチングのノウハウと10年に渡る実践経験を元に、今までない全く新しい、そして将来に渡り必ず必要とされる「元気ライフサポートコーチ」を育ててゆきます。

今回の無料プログラムを見ていただくことで、貴方が得るものは?

​1.自分自身と大切な家族の健康、そして不安のない毎日の笑顔

   あなたが今まで知らなかった「健康常識を見直す7つのセオリー」によって、今までの常識を

   もう一度見直し、新しい健康観を掴むきっかけを得ることができます。

   自分なりの健康観をしっかりと持てた時、あなたもご家族も本当の健康を掴むことができるは

   ずです。身体も心も本当の健康を掴むことで、不安のない笑顔の毎日が実現します。

​   家族の健康は、これからの時代、失えば吹っ飛ぶ、まさに文字通りの「財産」と言えます。

2.周りの人々への良い影響、価値観の同じ仲間

   あなたが健康になることは、周りの人に必ず良い波及効果があります。

   独自の「場作りのスキル」を活用し、あなたが得た健康情報を、周りの人とシェアし合う場を

   作ることで、同じ価値観を持つ仲間が、たくさんできます。

   今の時代、本当に価値を共有できる仲間との時間ほど「生きがい」と呼べるものはないのでは

   ないでしょうか?

3.多くの人に感謝されながら、しかもマイペースで得続けるプラスαの収入

   コーチの仕事は様々なバリエーションがあります。

   ①場を作りグループで気づきを得てゆくことを促す、グループコーチとしての収入

   ②セミナー講師としての収入

   ③パーソナルコーチとして、クライアントを持つことで得る収入

 *実は今回はこれ以外に、もうひとつ大きな収入の柱をご用意しています。

​  これは体験会・個別相談会でお伝えしてゆきます、どうぞご期待くださいね。

​講師プロフィール

ふくたにそのこ 1955年11月16日生まれ 三重県津市出身

​           一般社団法人セルフメディコ協会 代表理事

​立命館大学日本史科在学中に結婚・出産。

母の病気がきっかけで、23年間解毒サプリの仕事に携わる。

また人生の中で2度のウツ経験から、産業カウンセラー、交流分析、親業、内観、潜在意識、コーチングなどを学び、取引会社の人材育成セミナー講師を15年間務め、延1万人以上の方の育成に関わる。パーソナルコーチング歴は10年。

 

2015年7月から仕事とは別に、ココロとカラダの元気情報を多くの方へ還元するために「自分の主治医は自分、セルフメディコ元気塾」を月に1度開催。

塾としての正解は出さない、先生を作らない、グループコーチングのような形態で続けてきた「元気塾」が好評を得て、

2016年7月、この元気塾を日本中に広げたいと願う有志が集い、一般社団法人セルフメディコ協会が発足。

2016年7月「元気ライフサポートコーチ養成講座」(当時は「元気塾ナビ養成講座」という名称)を開講。

受講生5名中、3名のSMCA認定講師が誕生。元気塾の開催場所が6か所に増えて現在にいたる。

 「すべての人がココロ・カラダ・オカネの健康という土台の上に、

       その人らしく輝ける世界を応援することが、私の仕事の最大の価値です。」

                    保有資格:交流分析士1級、㈶生涯学習財団認定コーチ、産業カウンセラー

​                    専門分野:心と体の元気対策コーチ、人材育成、

​2月22日までの期間限定無料公開です

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「元気ライフサポートコーチ」起業プログラム

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